ギックリ腰と腸内環境

ぎっくり腰と腸内環境について書きます。

ぎっくり腰の原因の1つとして腸から大腰筋へ毒素が浸透し、大腰筋の機能低下が起こりぎっくり腰になるという説があります。

大腰筋とは股関節を曲げる筋肉で、上半身と下半身を繋ぐ唯一の筋肉です。

大腰筋の筋力低下や硬くなりすぎることが腰痛の原因になることもあります。大腰筋はお腹の中で腸と接しています。食べ過ぎや飲み過ぎで腸内にガスが溜まり、限界に達すると腸壁を通り抜けて毒素が大腰筋へ浸透してします。

結果として大腰筋の機能低下が起こりぎっくり腰になります。整骨院をしているとよく分かるのですが、年末など飲み会が盛んな時期になるとぎっくり腰が増えます。また、めちゃくちゃ筋トレしているマッチョの方でも、お肉(タンパク質)の食べ過ぎで腸内ガスが溜まりぎっくり腰になる方もいます。ぎっくり腰経験のある方は普段から食べ過ぎ飲み過ぎには気をつけたほうが良いですね。ぎっくり腰の方が来られた際には大腰筋を緩めたり、機能回復するのは大切です。また、ファシアという膜組織の中にも毒素が溜まりますので、ファシア用の施術も必要になります。

もっと言うと、大腰筋以外の腸と接する筋肉や内臓にも毒素浸透が起きます。腸内環境って本当に大切ですよね。

手軽に出来る対策は食べすぎない事です。食事はお腹が鳴ってから30分~1時間後に食べるのをおすすめします。お腹が鳴る音というのは消化器を掃除している合図です。しっかりと掃除が終わるまで待つことで腸内がキレイに保たれます。本日はここまでにします。ではまた。

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